第二課試験 救いの確信

この試験は正誤問題試験です。次の文のうちに、聖書に合っている文と、合っていない文とがあります。第二課とそれに伴う聖書の節を読んで、下記の文を読んでください。下記の文が聖書と第二課に合っていれば「 O 」 を、違っていれば「 X 」 を入力してください。

試験を受けて、提出するには、

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  • 「O」あるいは「X」の答えを入力します。

「 」(1)クリスチャンの救いの確信は感情に関することです。

「 」(2)キリストを信じる人は、自分が救われたかどうか、死ぬまで知ることは出来ません。
 
「 」(3)クリスチャンは決して罪を犯すことは出来ません。

「 」(4)教会の牧師は人に救いの確信を与えることが出来ます。

「 」(5)ヨハネ第一 5:13 によると、人が永遠のいのちを持っているのをよく知ることが出来ます。

「 」(6)クリスチャンの日々の感情は決して変わらないので、感情に頼った方が良いのです。

「 」(7)クリスチャンが自分の救いを疑うとき、聖書の中にある神の約束を読むべきです。

「 」(8)聖書に書いてあるとおり、イエス・キリストを信じる者は救われるのです。

「 」(9)救われた人がほかの救われた人々を愛するのは、救いの確認の証拠の一つです。

「 」(10)救いの確信は、聖書の約束を信じることによるのです。

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